ホットペッパービューティー サロン集客ロードマップ

集客

こんにちは。ひとりサロンの知恵袋のオオイシです!


リラクゼーションや美容室、ネイルサロンを運営されている方やこれから運営をしようとしている方は一度は検討をした事があるであろう媒体と言えば『ホットペッパービューティ』ですよね。
そして「ホットペッパーからのクライアントは質が悪い」とか「リピートしない」という噂を聞いた事がある方も多いかもしれません。

確かにホットペッパーはクーポンサイトというイメージが強く、1度きりのお客様や所謂質の低いお客様が一定数いるのは事実だと思います。
しかし、運用方法次第では質の高いお客様が集まり、リピートもされ固定客になります。

実際、私のサロンは1年目からホットペッパービューティーからの集客がメインで10年目を迎えています。
はじめの頃はやり方もわからず1度きりのお客様ばかりでしたが、ホットペッパー攻略のコンサルをお願いしてやり方を実践するとみるみるリピーターが増えていきました。

今回はホットペッパービューティからのサロン集客のポイントをお伝えしていきます。
それぞれについて詳しく書いた記事を順次アップしていきますので、そちらも併せてお読みいただきぜひ実践をしてみてくださいね。

サロンのコンセプトを明確にする

ホットペッパービューティーに限らず集客を行う上で「どんな人に来てほしい」のか、そのためにどんなお店にするべきなのかというコンセプト作りが大切です。

このコンセプト作りが甘いと特徴がなく、安売りでしか集客が出来なくなります。
来てほしいお客様像がないので曖昧な訴求になってしまい、結果的に来てほしくない(質の悪い)お客様もやって来てしまうのです。

ですのでまずは、どんなお客様に来てほしいのかを自分の中でしっかりと明確にする必要があります。
そしてそれは例えば『40代女性』という曖昧なものではなく

・42歳
・デスクワーク
・子供はいなく、犬を飼っている
・常に肩こり、頭痛に悩んでいる
・運動は嫌いでスポーツはしていない
・趣味はライヴで、福山雅治ファン

と、たった1人の来てほしいお客様像を作ります。これをペルソナと言ったりします。
ペルソナについては過去の記事で書いていますので、良かったら読んでみてください。

・『ターゲット層』じゃなくて『ペルソナ』を明確に設定する

ペルソナ、つまり来てほしいたった1人のお客様像が出来上がればホットペッパーを始め、集客の道が開けてきます。
だってこの人が来たいというお店作りをしてこの人に見つけてもらった時に「ここに行ってみたい!」という広告やWEBサイトのページ作りをすればいいんですから。

100%ペルソナと同じ人はいないでしょうけど、ペルソナに興味を持ってもらえるお店や広告を打っていればペルソナに近い属性のお客様がやって来る可能性は高くなります。
来てほしいお客様なので質が悪いと感じる事も少ないですし、その人に喜んで貰える事を考えて仕組みを作ればいいのでリピートをしてもらいやすくなりますよね。

ホットペッパーで満足に集客が出来ない、質の悪い人しか来ない、リピートしないという声も聞きますが、このコンセプト作りが甘い方がほとんどです。
ですので、ホットペッパーのページ作りの前に誰に来てほしいのかをしっかりと考えていきましょう!

ホットペッパービューティ集客攻略のロードマップ

まずはじめにホットペッパーの集客における大きなポイントは『キャッチコピー』『トップ写真』『クチコミ』の3つです。
これらの対策をメインに行いながら『フリーワード検索』『ブログ』『クーポン』『スタッフ』にも随時対策が必要です。

キャッチコピー

まずはじめに作らなくてはいけないのはお店のキャッチコピーです。
これは先程のコンセプト作りから繋がる内容となりますが、『当サロンの施術を受けるとこんな利点がありますよ!』というアピールポイントを打ち出す必要があります。

キャッチコピーについてはこちらで詳しく解説をしています
・マッサージサロンに集客出来るキャッチコピーの作り方

キャッチコピーというと以前はホットペッパーの『掲載管理』→『サロン』の『キャッチ』という部分についてでしたが、近年はトップ写真に文字入れもOKになっていますのでそこにも選定したキャッチコピーを入れるとより効果的だと思います。

トップ写真

私がコンサルをしてもらっていた時代はトップ写真は内観のみで人は入ってはいけないというルールがあったため、キャッチの部分が一番ユーザーの目を惹くポイントなので重要だと教わっていたのですが、2023年現在トップ写真について内観以外でも、文字入れをしていても特に問題はないというルールに変更になっているようですので、今現在は写真が一番重要となっています。

写真はテキストよりも何倍もの訴求力があり、かつ文字入れも問題ないとなればキャッチコピーを読むよりもインパクトのあるトップ写真に目が行くからです。

ホットペッパーでは無料で(年間での回数制限あり)契約しているカメラマンに写真を撮ってもらえるのでサロンの魅力が伝わり、訴求力のある写真を撮ってもらう事が出来ます。
個人的な環境での感想ではこのカメラマンというのはホットペッパーグルメも担当しているフリーランスのカメラマンさんなのでサロンの専門ではない方がほとんどなので結果的に思ったような仕上がりにならない場合もあります。

しかも写真の権利はホットペッパービューティ側になってしまうのでホームページに使うなどの2次使用ができなくなります。
(勝手に使っているサロンをよく見かけます、実際にバレても特にお咎めはないですが大人としてNGです)

このような点から写真にこだわりたい方はサロン写真を得意とするカメラマンを探して写真を撮ってもらう方がクオリティの高い思い通りの写真となり、集客にも繋がりやすいと思います。

クチコミ

ホットペッパーに限らず、クチコミは集客において重要な要となります。
例えば旅行でホテルを探す場合に良いなと思ったら口コミを見ませんか?
例え利点が多かったり写真がオシャレで良くて「ここにしよう!」となっても口コミが極端に少なかったり、評価が悪かったら他を探しませんか?

逆に料金は少し高いけど評判が良かったらそこにしてみたいと思いませんか?
実は、サロン探しも全く同じなんです。

ですので、ある程度の口コミ数と評価が必要です。
最低限50件は必要だと思います。
あまり知られていないのですが、ホットペッパーはクチコミの投稿から一定時間が過ぎると順次消えてしまう仕様となっていますので最初の期間で150件くらいを目指していく必要があります。

クチコミも書いてもらうために特典が必要にはなりますが、特典があっても書いてくれる人はほんの一握りです。
どんなに素晴らしい内装・接客・施術をしても自動でクチコミは増えません。
クチコミを増やしたかったらお願いするのが唯一で最大の方法です。

クチコミがあると嬉しい。ぜひ協力をしてほしい

そんな素直な気持ちを伝えると共に、『どんな事を書いたらいいのか』『良い文章でなくても問題ない』を伝えるのが重要です。
意外と盲点なのはクチコミの投稿のやり方がわからないという事。
ですので店頭での説明や後日のメールでのお願いの際にクチコミの投稿のやり方を説明してあげることも重要になります。

 フリーワード検索

ホットペッパービューティーは基本的には契約している掲載プランの高い順に掲載される仕組みになっています。
しかし、ユーザーがフリーワード検索でサロン探しをした場合は例外となり低い掲載プランのサロンが高い掲載プランのサロンよりも上位表示される事もあります。
フリーワード検索対策を行う事でサロンページへの流入を増やす事が可能になります。

まとめ

今回はホットペッパーを使ったサロン集客の重要な3点をお伝えいたしました。
それぞれの詳細は後日別の記事でアップします。

それ以外の重要な点についても順次更新をしていきますので、ぜひ参考にしてみてください。

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